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15歳になったローレルは兵舎に入るが、親族に大反対される。
首都を離れたいという願いにはそれなりの理由があった。
高台の街ローザン市で行われる婚礼に派遣されたローレルは
異様な憎悪を発する危険人物に気づく。
北海の制海権を新生海洋国リグニアから奪うのはむずかしく
ロンザイト要塞のレストールは北航路を提案する。
《Chronicle of GoldenAge》黄金期の年代記の第二世代編第二一巻『高台の街の新人』です。
第一世代編『守護の翼、黄金の檻』『真昼の陽光、宵の薄闇』『鷹と湖の宴』『曇りなき光の影』『ふたつの世界』、第二世代編『双子と御曹司』『もうひとつの翼』『覇のわかれ道』『透徹の瞳』『北の島の奇蹟』『天の末裔たち』『万神殿の系譜』『影の兵の光輝』『日蝕の戴冠』『王妃と神官』『風の生誕祭』『黎明の後宮』『記憶の光陰』『飛竜の旗の砦』『廃都に昇る月』『金の眼の魔手』『薄明の魅惑』『双生の華燭』『海の境界線』『三日月の建国』と続いてます。
第三世代になる新人も登場し、高地でお見合いもセッティングされて新展開です。
連作シリーズものですが、この巻からでも読めますし、続けて読んでいただけると年代記としてより楽しめます。
年代順のシリーズ作品紹介も収録。
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