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婚礼の許可を求めるため、レストールは首都にもどる。
親族の反応はいろいろ複雑で、話の進め方に悩むが……。
ナヴァル王国復興を担当しているヨアネスはまだ、偉い人の孫と交際した件を悩んでいた。
首都を訪問する前の予行練習として、ロンザイト要塞を訪問したリーフィア。その背後には不穏な視線を向ける女性の影も……。
《Chronicle of GoldenAge》黄金期の年代記の第二世代編第22巻『紫水晶の翼竜』です。
第一世代編『守護の翼、黄金の檻』『真昼の陽光、宵の薄闇』『鷹と湖の宴』『曇りなき光の影』『ふたつの世界』、第二世代編『双子と御曹司』『もうひとつの翼』『覇のわかれ道』『透徹の瞳』『北の島の奇蹟』『天の末裔たち』『万神殿の系譜』『影の兵の光輝』『日蝕の戴冠』『王妃と神官』『風の生誕祭』『黎明の後宮』『記憶の光陰』『飛竜の旗の砦』『廃都に昇る月』『金の眼の魔手』『薄明の魅惑』『双生の華燭』『海の境界線』『三日月の建国』『高台の街の新人』と続いてます。
十代前半で登場した第二世代のメイン三人も、この巻でそれぞれ良き伴侶を得て、めでたい展開となりました。
後宮編サブストーリーも本巻収録「後宮のロネイア」でいったん完結となります。
12巻『黎明の後宮』、14巻『飛竜の旗の砦』収録「幸運な乙女」、20巻『三日月の建国』収録「後宮のギレナ」、本巻「後宮のロネイア」と続いてます。
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