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北斗星綺譚 薄月夜の恋人  
 

「薄月夜」とは雲がぼんやりと月にかかって、月明かりがうっすら差す夜。弱い月明かりの夜のことです。

天界にちりばめられた星々には、それぞれ人間の形に似た主がいた。

天を司る白銀の星の天狼は、長老の北斗星から、素性もわからぬ子供の養育を命じられる。その名は貴珠。

この生意気な少年は、ふとしたことから、月の王に仕える深紗を知り、次第に惹かれてゆく。
不器用だが真摯な貴珠の愛情表現に戸惑う深紗。

しかし貴珠には、天界において安定した地位を得るための成人の儀が迫っていた。
それには、意に添わぬ者と一夜を共にしなければならなかった……。

北斗星綺譚というミニシリーズとして、十年後のエピソード『新月の帳』、八十年後の『七十七夜の約束』『半神のイディス』の三編の後日談があります。

同じ世界を舞台にしている姉妹作品の『月王譚』もあります。




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